赤ちゃんの育児 水中出産




出産は、分娩台の上で行われているのが普通です。
分娩台の上での姿勢は決して楽ではなく、赤ちゃんにとっても骨盤を通って出てきやすい姿勢ではないといわれています。

入浴や水泳で水の中に入ると良く分かりますが、水の浮力を利用すると、姿勢の変換がとても簡単にできます。

体が軽く浮き自由に水の中で体位を変えられる水中出産は、重力の影響を極力少なくして、自分にとってもっとも楽な姿勢で出産に望むことができるのです。

もう一つの特徴としては、心と体のリラックスが挙げられます。

温水に入ると血液の循環がよくなり、筋肉の緊張が和らぎます。

そのため陣痛が軽くなり、産道の筋肉もほぐれて柔らかくなるといわれています。

体の緊張が解けると心の緊張も解け、リラックスした状態で出産できるのです。

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